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HOT 閃亮星─肆夕耽美稿件大募集

#4

そらる✕まふまふ

#4

作者:夏天

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隔天的下午,まふまふ正在そらる家吃著點心。

まふまふ:「哇~是草莓蛋糕!」

そらる:「…那麼就開動了」吃著蛋糕

そらる看到まふまふ都不吃掉草莓,於是就順手把草莓給吃掉了。

まふまふ:「欸!そらるじゃん,你在做什麼?!」

そらる:「想說你不吃草莓,就是不喜歡它,所以我幫你吃掉阿…」

まふまふ:「…可是我…喜歡草莓阿~そらるじゃん竟然把它吃掉了…」

そらる:「…對、對不起,我以為…」

まふまふ:「…算了,沒關係…就給你吃吧,我先去錄音室等你了…」

まふまふ頭也不回的快步走向錄音室,看到似乎生氣的まふまふ,そらる馬上把桌上收一收,向錄音室走去。

在錄音室,兩人正在錄『だんだん早くなる』。

まふまふ:「だんだん遅くなる    だんだんゆっくりになる   だんだん遅くなる    だんだんのんびりになる」os:『我還是很執著那顆草莓阿,好想吃~好想吃~,可是そらる卻吃掉了……』

そらる:「だんだん遅くなる   だんだん寂しくなる     だんだん遅くなる   だんだん悲しくなる」

そらるos:『まふまふ是不是生氣了阿…真不應該吃掉那顆草莓…胃不舒服阿…』

そらる&まふまふ:「1、2、3,Hi!」

まふまふ:「だんだん早くなる    だんだん忙しくなる     だんだん早くなる    だんだん難しくなる」突然超高音os:『唔…我果然無法接受草莓被搶走阿』

そらる突然意識到まふまふ的高音,於是也配合まふまふ高音。

そらる&まふまふ:「だんだん早くなる    だんだん楽しくなる     だんだん早くなる」

そらる:「だんだん(邊咳邊唱)笑顔になる……咳咳…wow~」os:『果然生氣了,唱的那麼高』

まふまふ:「だんだん遅くなる    だんだん疲れてくる」os:『剛剛そらるじゃん咳嗽了吧…太高了……沒事吧?…そらるじゃん』

そらる:「だんだん遅くなる」os:『用唱高音來洩憤,還真是罕見阿w…待會再拿一個蛋糕給他好了』

そらる&まふまふ:「だんだん眠たくなる~…」

錄製完後,兩人在客廳的沙發上,面對面坐著。

そらる&まふまふ:「那個…你先說好了…」

そらる:「まふまふ先說吧」

まふまふ:「嗯…剛剛突然唱太高,そらるじゃん沒事吧?喉嚨…」

そらる:「沒事哦,不過唱那麼高,果然是生氣了,是嗎?」

まふまふ:「阿……呃…嗯…是的」視線飄向旁邊

そらる:「…那麼,再給你一塊蛋糕吧」

まふまふ:「欸,還有嗎?」

そらる:「還有一塊,我去拿」

まふまふ:「そらるじゃん謝謝~」笑

そらる說了「不會」後,去拿了蛋糕給まふまふ。

そらる:「來」把蛋糕放到桌上

まふまふ:「…我開動了」

就這樣,兩人的賭氣在そらる拿出蛋糕後,結束。

——————————   #4   完   ————————————

作者的話:

哎呀哎呀~飆高音洩憤法,好像不錯呢www

我也要向まふまふ學習!ww

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